2024-01-01から1年間の記事一覧
二月といえば、閏年が何年かに一回やってくるね。 話をズラすけど、年齢って法的には生まれた日の前日に加算されるらしいね。だから、閏日生まれでも年齢を重ねられるらしい。本当なんだろうか…… 更に話をズラすけど、誕生日の前日に年齢を加算するなら、閏…
暗算って難しいよな〜。というか、暗算が仮に出来る計算だったとしても、自分への不信から手計算で検算してしまう。 暗算をして許されるのって九九くらいだと思う。というか、九九って暗算って言っていいのか?暗記の方が正しいと思う。2の十乗が1024って覚…
この記事は、予約投稿によって投稿されています。いや、されつつありますなのか。されました、か? 段々、考えるのが嫌になってきたぞ。 そこでだ、予約投稿する時間は、ルーレットで決めることにする(した)。 まず、何時にするかをテキトーにスクロールし…
マンネリ化とルーティンの違いってなんだろう。どちらも行為の繰り返しが芯にはある。だけど、なんだか違うもの。 何度も何度も何かをするって退屈だよね。すぐに違うことをしたくなる。新しいものに飛びつきたくなる。 でも、継続は力なり。言うは易しって…
ココアって過小評価されてる。ココアパウダーを買ってきて、家で作ることの厄介さなら右に出るのは居ないね。 それに大量に作るならまだしも一人前のココアを作ることの難しさときたら!このじゃじゃ馬め! ところで、それって過小評価なんじゃなくて、過大…
思いつきで動いてしまうクセがある。 深夜2時頃にスーパーで買い物したくなっても閉まってるから買い物できない。 珍しく朝早く起きて、6時。さて、どうするか。本屋とか服屋とか靴屋に行きたいのにやってない。 悪いけどね、店が始まってから行けばいい、な…
生まれもった文体の軽さって在ると思う。決して簡単な言葉だけで構成されてるとか、短文であるとかそういうことでなしに在る軽さ。 野矢秀樹の文章は、すごく軽い。だけど、抜け目ない。 ジャック・リッチーは、短文主義者であるけど、それでも生来の軽さが…
書ける時は、じゃんじゃん書き出しちゃおう。どうせ底は尽きる。 そしたら、寝よう。ぐっすり寝よう。書けるようになるまで、たっぷり寝よう。
紅茶を牛乳で割ると美味いことは、百年後にも同意されるだろう。 別にミルクティーの淹れ方について講釈を述べたいわけでなく、私が言いたいのはミルクを飲みたくてミルクティーを飲んでいるのか、紅茶を飲みたくてミルクティーを飲んでいるのかってことなん…
インターネットをやり続けている弊害として、更新が待ち遠しくなる、あるいは待てないという症状がある。 これは、手紙のお返事を待つ乙女の純情やAmazonで注文した商品を待つやり切れなさ、とは全く違うものである。 常に更新される環境の中にいると、つい…
詩を書いてみたいんです。いや、ね?あなた、まぁ人の話は最後まで聞きなさいよ。 詩人って何だか憧れるでしょう。自慢じゃないけどさ、私は詩集を買ったことがあっても、読み切れたことはないんですよ。 これからは自分でも書いていこうと、詩を。そうすれ…
誰にだって情熱はあるわけでして。そして、また同時に情熱には温度差があるわけでして。 ただ、それは自分の中だけの話で、他人からすると誰の情熱の炎も熱いわけで。 だから、情熱をそのまま渡しては、相手が火傷をしてしまう。優しい気持ちで、そっと、伝…
クリスマスが今年も終わっちゃいましたね。 クリスマスが近づくとやっぱりフライドチキンが食べたくなる。だけど、ここで通ぶってみたい。 ケンタッキーは、毎月28日にトリの日といって安くチキンパックを購入できるキャンペーンを設けている。 だから、25日…
あんまり夜更かしってしない方がいいよ。だって、昼夜逆転しちゃうからね。 昼夜逆転しちゃうと全てのスケジュールが狂うんだな。これが問題なんだな。 だから、常にその日一日に満足しなきゃいけない。それくらい謙虚になれる日って来るのかな。未来で待っ…
仕事だったり宿題を先に終わらせることは、一般的にはイイことだよね。 ならば、明日の分の記事まで書いてしまうのも褒められていいハズだ!!! まぁ、潔癖に何でもシロクロつけるのを今は忘れましょう。
書き出すまでが難しい。 でも、何かを始める時はワクワクしてるから意外と書き出せちゃう。その熱を維持するのがむつかしい。 つまり、二回目を更新するのってかなり体力が要るってこと。
初めてってさ、なんでもそうだけど張り切っちゃうんだよね〜。それで燃え尽きちゃうから、もう終わるね。